henbeibi

Sunday, May 25, 2008

LPIC101_4

Linuxで利用可能なジャーナリングファイルシステムは:
ext3、XFS、ReiserFS、JFS

df -H
のように、Hオプションを付けると、サイズなどが読みやすい単位で表示することができる。

/etc/fstabファイルの書式:
デバイスファイル マウントポイント ファイルシステムタイプ マウントオプション dumpの参照値 fsckの参照値
よって、
デバイス/dev/hda5をマウントポイント/dataにマウントするよう、/etc/fstabファイルに下記のように記述する:
/dev/hda5 /data ext2 defaults 1 2

/dev/hdb2のext2ファイルシステムを、/mnt/dataとしてマウントしたい。/etc/fstabファイルに当該デバイスに関する記述がない場合、必要な引数とオプションも含めて、マウントするためのコマンドは下記のとおり:
mount [-t fstype] device mountpoint
mount -t ext2 /dev/hdb2 /mt/data

quotaの設定をしている。user1に設定した内容を、user2、user3にもコピーしたい。下記のコマンドを実行すればよい:
edquota -p user1 -u user2 user3

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