LinuxでSQLPLUSが文字化け
環境
OS:
Redhat Enterprise Linux AS release 4 (Nahant Update 4)
Database:
Oracle Database 10g Release 2
環境変数を設定すれば、問題が解消する
export NLS_LANG=Japanese_Japan.AL32UTF8
Labels: Oracle10g, software_oracle, software_OS
環境
OS:
Redhat Enterprise Linux AS release 4 (Nahant Update 4)
Database:
Oracle Database 10g Release 2
環境変数を設定すれば、問題が解消する
export NLS_LANG=Japanese_Japan.AL32UTF8
Labels: Oracle10g, software_oracle, software_OS
Labels: 杂七杂八
Labels: Oracle10g
20080501
EURUSD BUY 20,000 @1.5568
EURUSD BUY 20,000 @1.5521
EURUSD STOP 40,000 @1.5478
EURUSD BUY 20,000 @1.5461
EURUSD LIMIT 20,000 @1.5468
GBPUSD BUY 20,000 @1.9801
GBPUSD STOP 20,000 @1.9787
20080502
USDJPY SELL 20,000 @104.98
USDJPY STOP 20,000 @105.40
EURUSD:
-26,200
GBPUSD:
-2,925
COMMISSION RATE:
-4,000
SUMMARY:
-41,525
Labels: investment
Labels: Oracle10g
Labels: Oracle10g
Labels: Oracle10g
Labels: Oracle10g
Labels: Oracle10g
Solaris10はインストール直後、rootでftpしてくることを許可していない。
何かと不便なので、rootでftpを許可することにする。
/etc/ftpd/ftpdusers
ファイルを編集すればよい。このファイルはftpを許可しないユーザ一覧です。
以下のようにrootをコメントアウトしましょう。これでOKです。
#vi /etc/ftpd/ftpusers
# ident "@(#)ftpusers 1.5 04/02/20 SMI"
#
# List of users denied access to the FTP server, see ftpusers(4).
#
#root
daemon
bin
sys
adm
lp
uucp
nuucp
smmsp
listen
gdm
webservd
nobody
noaccess
nobody4
Labels: software_OS
推奨される三要素
1:必要なUNDO表領域サイズ
2:最適なUNDO保存期間
3:拡張可能なUNDO表領域の最大サイズ
スナップショットが古すぎエラーについて
UNDO保存期間が短すぎるか、UNDO表領域サイズが小さすぎることが予想される。
Labels: Oracle10g
ASMを管理するASMインスタンスは特殊なインスタンスで、ASMディスクグループをマウントするMOUNTモードまでしか起動しません。このインスタンスに接続できるのは、特権ユーザーとしてのSYSDBA権限、SYSOPER権限を持つユーザーのみです。SYSOPER権限を持つユーザーは、下表にあるコマンドを使用することができます。
コマンド | 説明 |
STARTUP,SHUTDOWN | ASMインスタンスの起動、停止 |
ALTER DISKGROUP...MOUNT、ALTER DISKGROUP...DISMOUNT | ASMディスクグループのマウント、ディスマウント |
ALTER DISKGROUP...ONLINE、 ALTER DISKGROUP...OFFLINE | ASMディスクグループのオンライン化、オフライン化 |
ALTER DISKGROUP ... READBALANCE | ASMディスクグループに対する手動再バランス |
ALTER DISKGROUP ... CHECK | ASMディスクグループのメタデータの一貫性を確認し、修復方法を表示させる |
Labels: Oracle10g
初期化パラメータ名 | 説明 |
INSTANCE_TYPE | ASMインスタンスでは、{ASM}と指定する。データベースインスタンスの場合は、{RDBMS}とする。デフォルトは{RDBMS}。 |
DB_UNIQUE_NAME | ASMインスタンスでASMディスクグループを管理するサービス名を指定する。1つのノードに1つのASMインスタンスのみを起動するのであれば、[+ASM]とする(デフォルト) |
ASM_POWER_LIMIT | 再バランス作業の速度を制御する。1~11の値を私用でき、11が催促でリバランスを実行する(逆に他への影響は大きい)。再バランスを主導で実行するコマンドのPOWER句で上書きされる。 |
ASM_DISKSTRING | ASMインスタンスで検出するディスクの名前。[/ASM/rdisk/c1*]などをワイルドカードも可能 |
ASM_DISKGROUPS | ASMインスタンスがマウントするときに自動的にマウントするASMディスクグループ名のリスト |
LARGE_POOL_SIZE | ASMインスタンス内部で私用するパッケージはラージプールから実行されるため、最低8MBに設定する |
ASMインスタンスとして必須と成っている初期化パラメータは、[INSTANCE_TYPE=ASM]です。他の初期化パラメータは、環境に応じて調整していくことができます。
Labels: Oracle10g
自動ストレージ管理機能の略です。Automatic Storage Management。
ASMオブジェクト | 説明 |
ASMディスク | 物理的なディスクパーティション(RAWディバイス)と対応。LVMでいう物理ボリュームに相当する |
ASMディスクグループ | ASMディスクをまとめて管理するグループ。LVMでいうボリュームグループに相当する |
ASMファイル | データベースインスタンス側でASMディスクグループを使ってファイル作成を依頼すると作成されるファイル。実際の領域はASMディスクに分散され、データベースインスタンス側から見ると1つのファイルとして扱われる。LVMでいう論理ボリュームに相当する |
通常のデータベースインスタンスの代わりに、ASMインスタンスがASMオブジェクトを管理します。ASMインスタンスは、1つのノード(マシン)上に1つ以上必要なインスタンスです。
通常のバックグラウンドプロセスのほかに、ASMインスタンスでは、RBAL(Rebalance)とARBn(ASM Rebalancer)という2つのバックグラウンドプロセスが起動します。
プロセス名 | 説明 |
RBAL | ディスクグループの再バランス全体を調整するプロセス。ASMディスクの追加、削除が行われると再バランスが行われる(ASMディスク内の領域の再分散) |
ARBn | 実際の再バランスのためのデータエクステントの移動を行うスレーブプロセス。ARB0、ARB1といった番号が割り当てられる。 |
一方、ASMを使用するデータベースインスタンス側では、通常のバックグラウンドプロセスのほかに、RBAL(Rebalance)とASMB(ASM Background)地うバックグラウンドプロセスが起動します。
プロセス名 | 説明 |
RBAL | ASMディスクグループ内のASMディスクへのアクセスのコーディネートする |
ASMB | ASMインスタンスに接続するためのバックグラウンドプロセス。ASMインスタンス側のFG(フォアグラウンドプロセス)と通信 |
进入新公司第一个星期,头说我现在反正也没啥事情,那就去考资格吧。
正合我意啊,那就先拿一个10g的黄金吧。这个东西虽然不是很值钱,总比没有好,何况考试费用公司可以出,而且有可能会给一点報奨金。何乐而不为,嘿嘿。
不过说实话,Oracle已经很久没碰了,自从2005年拿到9i的OCP以后,作了一个DB2的项目,然后又是Eclipse SWT,然后才解除了一点点Oracle 10g。接下来就是上学什么什么的。不管怎么样,争取在一个月之内搞定。